〜28年程デザイン職に携わって思うこと〜
私は25年程前にパーソナルカラーを学びました。
その時に、自然が美しい理由の中の一つには『色』が大きく関係しているということを知りました。

例えば日本の四季のイメージでは、春は桜、夏は海、秋は紅葉、冬は雪…などと
それぞれ美しいイメージがあります。

それらの自然が美しく感じるのは、『色』のバランスが整っているからだそうです。

それは、デザインも同じだと感じました。

人が、思わず商品やサービスを購入するのは、色や全体のバランスなどが整っていて、
それを見ると心が動く(感動する)から。

売れている商品・サービス・企業などは、あたり前のように色やデザインを重視されています。

商品・サービス・お店・習い事の教室などのイメージ作りにも欠かせないデザイン。

デザインを疎かにすると、せっかくお仕事の技術があっても
残念ながら…側から見ると技術がないように見えていることがあります。

なぜなら色や全体のバランスが整っていないと、読みにくかったり見にくかったりするため、
目に留まらず・心も動かず・ときめかないので、
せっかくのステキな商品やサービスを見てもらえないからです。

自然の一部である私たち人間は、(パーソナルカラーの世界では)
生まれながらに備わっている『ベースの色』に合う洋服や化粧品などを合わせると、
違和感なく自然と良さが際立ちます。

商品やお店なども、それらに合う『色』やデザインを用いることによって全体のバランスが整い、違和感なく自然と良さが際立ちます。

そしてさらに、その魅力も伝わる『色』やデザインを用いてバランスを整えると、
その商品やお店などが自然とさらにステキに伝わります。


と、28年程の経験を通して改めて思う今日この頃です。
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